上映最終日が明日だったので、メンズデーの今日に見に行った。
前回は、単純であり得ないんだけど何故か幸せなストーリーがよかった。
今回は前評判はよくないが怖いもの見たさも含めて映画館に足を運んだ。
これを書いている時点(3月29日)では、もうとっくに上映終了なんで、
内容を話すのは全然OKだと思うんだけど、
ま〜何て言うんだろう、紆余曲折を作ったけれど最後はハッピーエンディングにしようという、
矢沢あい(or 映画の製作側?)の気持ちが感じられた。
僕はこういうの嫌いじゃないですよ。途中の有り得ない設定も含めて。