2006-05-19 論文の考察 大学 我々の提唱した考え方を支持する完璧な*1十分なデータが出た。これで通ればいいけど。見直すと修士論文での主張と随分変わっていることに気付く。 *1:これはちょっと言いすぎでした。数値シミュレーションの範囲では、あんまり弾性係数を大きくすると発散するからね。[5月20(土]