新年最初の
日記。11−12月は1回もブログを書かなかった。
別に時間がなかったわけでも、書くネタが無かったわけでもない。
仕事のことは余り詳しく書けないけれど、
それ以外でも押尾コータローのコピーを再開したり、研究の後片付けを始めたり。
高尾山の紅葉も、クリスマスの東京の街並みも、とても綺麗だった。
年末は実家に帰ってずっと本を読み漁ったりギターを弾いていたりしました。
そう言えば、ここのブログ
金融日記:年末・年始を日本で低コストで圧倒的に独り勝ちするアイテム大紹介
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51633525.html
は相変わらず上手いことが書いてあるな、と感心させられます。
日本における世間一般に対しての最良なスタンスは、
不幸なフリをして生きていくことなのかもね。