やっぱり動的シミュレーションに入る前に、静的な範囲でのチェックをしておいてよかった。沢山バグは出るし、いまだによく分からない(原因の察しはつくけど納得できてない)振る舞いをする。有限空間のFourier積分だから、amplitudeは当然系の形状に依存する…
なのに、発表のスライドはそっちのけで 次の研究のソースコードを書いたり、 移動中に読む本を買い込んだり、、、、 今週半ばに泣きを見ることになりそう。
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