MEM
やっぱり動的シミュレーションに入る前に、静的な範囲でのチェックをしておいてよかった。沢山バグは出るし、いまだによく分からない(原因の察しはつくけど納得できてない)振る舞いをする。有限空間のFourier積分だから、amplitudeは当然系の形状に依存する。。。これが原因ではなくやっぱりメッシュの問題かな。
Fourier変換のテールが座標軸方向にやけに延びるのがすごく気になる。extendしたパターンを乱しているのも余分なテールが原因のはず。
おそらくバグでなければよく知られている"いろは"の1つであると思うので、明日聞いてみよう*1。
*1:と思ったら自己解決。periodicity由来のアレね。しかし解決法が思いつかない・・・ まいいか。